意見交換掲示板 2007年8月18日(土)13時56分

下の、エームスさん宛てのレスと同じことがいえると思います。なにを望んでいるかの見極めが大切ですね。食べたいけれど食べられない、排泄したいけれど排泄できない、そうであれば手助けをしてあげて犬自身が困っていることを減らしてあげるといいでしょう。
お水を唇に塗ったときペロペロと舌を動かして飲み込む素振りなら「お水、飲みたい」です。食べ物を差し出したとき鼻を向けるなら「ちょっと食べてみたい」です。もぞもぞと頭を振って起き上がろうとするときは「おしっこしたい」です。
犬が望むことをひとつずつ叶えてあげることが、してあげられることです。

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