早速のお返事ありがとうございます。
右鼠けい部に大きぃｼｺﾘがあるので、ﾘﾝﾊﾟ節転移と言って良いでしょうか。軽く自壊しました。数日薬を飲ませ患部を清拭したところ、かさぶたになったので今は薬は飲ませていません。猫の体を触ってみると、何箇所も出っ張っている所があります。大小様々ですが、人間で言う鎖骨の真ん中らへんが他より大きく出っ張っています。

ﾚﾝﾄｹﾞﾝは10/1に撮ったのが最後で、その時は水は溜まっていませんでした。1ヵ月以上経っているので、かなり進行してるんでしょうね…水が溜まっていなくても、呼吸が苦しいから横にならないという事もあるんでしょうか？
水が溜まっている場合、前足を持ってﾊﾞﾝｻﾞｲをしただけで死んでしまう事があると聞きましたが、本当ですか？具合悪そうな声で鳴くので無理矢理動かすような事はありませんが、栄養補助食品を飲ませる時に抱っこするので…

まさに先生がおっしゃる通りで、『傍に居て、声をかけて撫でてあげることしか出来ない』と思っていたのです。それで良いんですね…
猫を撫でながら、『なんの知識も無いまま飼い始め、防げたかもしれない病気にさせてしまった』と後悔し、泣いてしまいます。猫が頑張っているのに、飼い主がこれでは猫も不安になってしまいますね…
昨日また発作を起こしました。病院の先生の話では、『肺の収縮が上手くいかなくなっているので、今まで普通に出来ていた急激な動きに体がついていけない為だろう』とのこと。本人は必死にもがいているのですが、足が硬直したようになり、しばらくはまともに歩く事も出来ない状態です。ただでさえ食欲が無くなって落ち込んでいたのに、発作を起こした猫を見て『今日明日にでも死んでしまうんじゃないか』と、一気に不安になってしまいました…
でも先程、缶詰とｶﾂｵの刺身を少し食べてくれました。『生きたい』という気持ちがあるんでしょうか。
噛む行為でさえ疲れるように見えるのですが、すり潰してあげた方が食べやすく消化も良くなりますか？