意見交換掲示板過去発言No.0000-200810-38
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投稿日 2008年10月8日(水)11時24分 投稿者 父
けりーずはうす先生、りんママ様本当にありがとうございます。主治医の先生には毎日のように指示をもらったり相談したりしています。往診で栄養剤を点滴してもらっています。QOLを高めるという利尿剤と気管拡張剤ももらって飲ませていますが呼吸の苦しさは日を追ってひどくなっています。けりーずはうす先生から教えて頂きましたレンタルの酸素生成器械のことを早速相談しましたら主治医の先生は知りませんでした。酸素は入院しないと使えないといわれてしまいました。何とかレンタル会社にお願いしました。ありがとうございました。また、主治医の先生はフェロビタUというチューブに入った強制給餌食をくれましたがどうしても食べません。嘔吐してしまいます。吐くと栄養が出てしまうので吐かない工夫をするようにいわれています。仕方なく固形食をお湯で柔らかくしたら膨らんでしまいこれも食べません。通院している飼い主の方に良い缶詰があると聞いて今はその缶詰を食べています。それで助かりました。自潰したお腹に巻く腹巻きも飼い主の方に筒状の厚手の包帯を教えてもらいそれを切って使っています。それまでは私のシャツをハサミで切って腹巻きを作りましたが一時間もしないうちに脱げてしまいます。抗癌剤も勧められましたが、暫くして猫の抗癌剤はプロトコルが確立されていないので命を縮めるので使えないといわれました。もう僅かに残った時間ですので主治医の先生にこれ以上お願いして、もし、差し障りがでると猫が苦しむだけでかわいそうだと思いました。今は意見交換掲示板が私と猫の命綱のようになっています。お手数をおかけいたしました。本当にありがとうございました。
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