意見交換掲示板過去発言No.0000-200902-18
Re:犬アレルギーの子供に対する愛犬は |
投稿日 2009年2月6日(金)14時21分 投稿者 プロキオン
あのう、ちょっと誤解をされているのかもしれませんが、「犬」という動物は1種類しかおりません。 セントバーナードのように大きな犬であってもチワワのように小さい犬であっても 同じ「犬」という種類の動物です。普通に言われている「雑種」も種間雑種ではなく、生物学的には同じ「犬」という動物でしかありません。「犬蛋白質」にアレルギー症状を呈すのであれば、それは「犬」の品種を換えても同じ事がおこりえます。 管理しやすい「犬」という意味なのかもしれませんが、その場合は、ポンタママさん御自身がどれだけその犬のために時間を割くことができるのかということがと問われなくてはならないでしょう。 手間暇をかけたくないからという気持ちがあるのであれば、今は飼育を見合わせたほうがよいと思います。家の中に犬がいれば、お子様は必ず犬に触れようとするでしょう。アレルギーが出て、お子様と犬の両方の面倒をみなくてはならないとしたら、3人の誰もが楽しいと感じなくなるのではないかと思います。 お子様が成長してアレルギーに負けない体力がついてからとか、別のアレルギーに関わらない動物を考えるとか、今どうしても犬を迎え入れなくてはならない理由もないのではないでしょうか?
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