意見交換掲示板 2009年7月13日(月)07時09分

>実は病院へ行くためにキャリーバックへ入れるのに、大格闘し引っ掻き噛みつき逃げようとするのを取り抑えたので、あれから少しまた臆病になってしまっています。

私は子猫の譲渡のお手伝いをしています。以前２か月ぐらいの子猫を保護した時に、初めはなぜるとゴロゴロ甘えていたのに風邪を引かせてしまって病院へ、、、治療のための飲み薬は餌に混ぜて食べさせましたが、点眼薬と点鼻薬。鼻に薬をさすのが嫌いで押さえつけて薬をさしていたら子猫に嫌われてしまいました。子猫の保護をしている病院などでも、風邪引き子猫の保護をして治療、病気の子は他の子に移ってはいけないと隔離して、”人間はいやなことばかりする、怖い存在だ”と、思いこんで風邪が治っても心のリハビリに時間のかかる子がいます。
キャリーもケージと同じ考えで、ケージ中にキャリーを入れてその中に隠れる事が出来るようにしてあげる、寒い時ならキャリーの中をふわふわにして寝心地の良いベットだと思わせる、そーすれば病院へ行く時はキャリーのふたそっと閉めて出かける事が出来ます。万一災害などで避難するときなどにも役立ちます。

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