チーママさまありがとうございます。

>もっともっとという思いは、どの飼い主さんも、どれだけつくしたとしても、不十分に思うものです。~〜〜〜…と、思いは尽きません。

そうですよね。上限なんてないですもんね。私も、今までのことには後悔が尽きませんが、
「将来、虹の橋で逢ったらパパちゃん絶対いっぱい可愛がるからね。」「『あの時○○だったんでちゅ、プンプン』って𠮟ってね」とか
「次もパパちゃんのところに来てね、いっぱい可愛がるから」「今度は（人間として）パパちゃんの娘に生まれてきてね」など、不謹慎かもですが昨日より少しはそういうことを思えるようになりました。

まずは明日、病理検査に出すことをお願いしようと思います。その上でその結果によって思うことも違ってくるのではと思うようになりました。
結果、可能性があるのならばそういった治療方針をお願いしたいと思いますし、
やはり見込みがない場合も、自分の覚悟も違ってくるでしょうし、「他の病院なら（後にそういう後悔しそうだし）」という望みにしても、少し遠方の病院にまずは電話で聞いてみてという時にも、病理検査の結果があるのと無いのでは、相談される病院での判断も「うちなら可能性あるかも」「厳しいですね」など違ってくるだろうしなぁと思いました。

＞ウサギの神様のご差配を感じたりも致します。うさぎの神様のなさることは、人間にはあずかり知れないものがあるんだと思っていますよ。そうでも思わなければ、飼い主は救いようがないものです。

たしかに人間の場合だって「うちの子だけ・・」とかありますよね。
コルちゃんのことも「10歳以上長生きの子の話もいっぱい聞くのに、コルちゃんはまだ平均寿命にもなってないのにどうして」って思ってしまいます。私にとって初めて自分で迎えた子達で、（まだ人間の子もいないため）思いだけとはいえなおさら強くそう思ってしまっているのかなと思ったり。
自分を責める気持ちは消えないですが、チーママさまの言われたように「コルちゃんが自分がいるからいけないのか・・・」と思うようになってはダメですよね；

>本兎が病気と闘っているのに、一緒に参戦する気持ちです。
とても指標になるお言葉でした。
私は・・逃げてますよね；　できることは少ないだろうし、してあげられることも少ないかもでも、ただ逃げてるだけではダメですよね。コルちゃんも悲しいだろうし、自分の後悔も自分で強めてしまうだけですよね。
少しでも一緒に戦ってあげようと思います。その結果を受けとめていかなくてはと思いました。弱い人間なので、そう思ってもすぐに弱音を吐くかもですが、それでもまずは決意しなきゃだと思いました。
まだまだ覚悟もできておらず、受け止められず逃避している自分で、今後を思うと不安に襲われてしまいますが、やれることだけでもやらないと、と思いました。