意見交換掲示板過去発言No.0000-201701-14
Re:犬 リンパ腫? |
投稿日 2017年1月22日(日)23時43分 投稿者 teckel
もう1回投稿させてください。 こちらで医師を責めてしまいましたが これだけの年齢になって、骨も臓器にもまったく問題がないのに がんにしてしまったのは飼い主の私の責任と思っております。 自らを責めて責めて、そして犬をなんとかして助けたいと思いました。 犬は昨年の春先から調子をくずしはじめていたのですが 最初の医師はステロイドと甲状腺ホルモン薬を与え続けるという 対症療法に終始し、原因を考えてくれようとはしませんでした。 次の病院での専門外来では2年3年と生きられるように治療していきましょうと 結果として抗がん剤を使っては休むという歯がゆい状態が続いたと思えば 1ヵ月後にはその専門外来から外されてしまうという理解できない事態でした。 まだその時点では余命が極めて短いとは誰からも言われておりませんでした。 sumireさん、ごめんなさい、最後の投稿はまったく理解ができませんでした。 私も混乱してしまいまして、肺転移とそのままの言葉を使ってしまいましたが 呼吸が荒くなってからレントゲンを撮ったら肺が白くなっていたとのことで ブレオマイシンの副作用と言われました。 レントゲン自体を見せてもらっておりませんので正しいことは分かりません。 前日夕方の元気を考えますといきなり命を落とすことは考えられませんでした。 プロキオンさん、 「状況というか容態が分かりかねていたので、レスは控えておりました」 というのがとても悲しかったのです。 どんな小さなことでもいいので情報を求めてこちらにたどり着いたのですが 私がもっときちんと容態を書いていれば返事をしたのにと読んでしまったのです。 結果としていろいろと詳しく教えていただいたのですが そういったことは生きているうちにしていただきたかったというのが正直な気持ちです。 すれ違っている云々といったことではなく、犬のためになる情報を切望していたのです。 亡くなってから言われても、もう私たちの犬にはなにもしてあげられません。 ただ同じようなことで他の飼い主さんや獣医師さんになにか参考になってくれればと 経過だけでなく結果もご報告させていただいている次第です。
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