意見交換掲示板過去発言No.0000-201701-15
Re:犬 リンパ腫? |
投稿日 2017年1月29日(日)04時41分 投稿者 teckel
なにも言うことがないのでしたらこの掲示板は閉じたほうがいいのではないでしょうか。 医師との擦れ違い云々と言われましたが事実は全く異なります。 犬のことを考えて年内は血液検査を持ち込み元の担当医師に延々と意見を求めました。 事態が事態でしたので一からすべてをといった時間の余裕はまったくありませんでした。 その医師の言うことを信用したとして腸管のリンパ腫としての診断が出てからの余命が 4〜6ヵ月ということでしたら、本来はあと1ヵ月半〜3ヶ月半早く診断されていた ということになります。 それでもいちばん状態を診ていただいたのはその医師なのです。 昨年の3月から毎週のように診断をしてもらっておりました。 他院を紹介してもらってもそちらでの血液検査の結果を必ず出して報告していましたのは 私の感情ではなく、犬のことを思ってひたすらに対応をしていたのです。 さすがに年末に、腸管のリンパ腫の場合は診断されて余命は4〜6ヵ月といった 突然の通知と、もはやなにもしないことが選択肢だと言われましてその後は行きません。 免疫療法を求めたり、高濃度ビタミンC点滴や代替療法をしてもらった病院には 他の犬のためにも亡くなった旨を伝えました。 お花や線香を最近かかわったすべての(4つの)病院から送っていただきましたが 元々通っていた病院には亡くなった旨を伝えることはできませんでした。 担当医師は信頼がまったくできませんので今後たとえ新しい犬猫を迎えることになっても 絶対にこの医師(病院)には任せることはいたしません。 繰り返しになりますが、犬のことを最優先しましたのでご返答いただいたような 信頼関係が云々といったことはまったくありませんでした。 ただし結果としましてもう二度と関わりたくない医師だとは思いますし 犬が亡くなってから、内容からレスがつきにくいとか言われる意味が分かりません。 亡くなってからあれこれ詳細な言われる意味も分かりません。 自らを正当化するような恥さらしなことをするようでしたらこの掲示板は まったく意味がないのではと思います。 獣医師が獣医師たらんことを否定することができないのであれば閉じるべきです。
|
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |