イヌ掲示板 2004年5月15日(土)20時29分

この欄をいつも参考にさせていただいています。拙宅のパピヨン（生後１０ヶ月）の鼻の回りの地肌が赤変してもう１ヶ月以上になります。皮膚が赤く変色しているのですが、毛が抜けたり等はありません。今日病院に行ってセロテープのｐｕｔｔｉｎｇ？をやろうとしたのですが、嫌がってやらしてくれませんし、無理にやろうとしますと噛む始末でした。寝た時にでも取って来週持ってくるように、とのことでした。時々痒がって前足で掻いたり、床にこすり付けたりしています。獣医さんが云われるには、フロントラインでは効かないダニ類、菌、アレルギー等puttingしたセロハンを顕微鏡で見ることによって検査できるということでした。このような場合に麻酔とまでは行かなくても、鎮静剤を打ってputtingするような方法は取らないのでしょうか。獣医さんに直に聞けば良いものを聞き逃してしまいました。中には食器のステンレスやプラスティックでアレルギーを起こす子もいるということでした。

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