イヌ掲示板過去発言No.1100-200608-75
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投稿日 2006年8月30日(水)18時40分 投稿者 ボス
以前、殺鼠剤でお伺いしたものです。 うちの黒ラブ13歳、夕方からご飯を食べなくなりました。以前から、尻尾のつけねに水が溜り(腫瘍性のものと診断を受けました)、下腹部の乳房にも腫瘍がありました。乳房の腫瘍は拳ほどの大きさですが、年齢的な問題もあり、主治医と相談してそのまま様子をみていました。 今日、父が餌をやりに行くと食事に口をつけないそうです。どこか苦しいのかと腫瘍のあたりを触ると、乳首から水のようなものが出たそうです。少し出してやると楽になったのか、2口程、餌を食べたそうです。 まだ獣医には行っていないのですが、以前の話合いでは『腫瘍が腐ってきたらとらなければなりませんが、無理に負担をかけるのはどうかと思います。取るか取らないかは飼い主の考え一つです』と言われました。 13という歳から考えて、手術はカナリ危険を伴うと思うのです。私的には老衰で逝かせてやりたいのですが。苦しむくらいなら、安楽死を…と家族は考えています。 いずれ、選択しなければならない時が来るとは思っていたのですが…どうするべきか悩んでいます。
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