獣医師広報板ニュース

イヌ掲示板過去発言No.1100-200708-37

肝臓の件です
投稿日 2007年8月22日(水)09時40分 投稿者 ジーナのまま

コーギー7歳♂です。ココ最近に腸炎になり治療中に門脈シャントがみつかりました。
麻酔をかけて造影剤を入れて、という確定の診断はしていません。(タンパクが少ない、特にアルブミンが少ないんです)入院し、集中的に治療してもらい今は無理さえさせなければ走ってもいい、ってとこまで回復してきました。肝臓は正常値に戻ったんですが、アルブミンが戻ってきません。なので麻酔が怖く断定の診断はまだ行っておりません。
主治医の先生は、この歳までシャント解らずにこれたからこれからもお薬、処方食で大丈夫、って言われるのですが・・・本当に大丈夫なのでしょうか?
今の状態は元気で食欲も旺盛です。

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

サポーター:日本ベェツ・グループ 三鷹獣医科グループ&新座獣医科グループ 小宮山典寛様のリンクバナー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。