ぼけ多発の、単なる猫飼いのとどの親です。
わたしなりに、想像するところを、カキコします。

すみれ さん、
猫って、例えば、犬と比べると、頻繁に吐くんですよ。
ドライをがつがつ食って、腹でふやけて、吐いたり、
毛がたまったのか、胃液だけ吐いたり。
よく食べて、体重も減らず、元気で、獣医さんも、問題が見当たらないのなら、
しばらく様子を見ていてはいかがでしょう。
うちのは、吐いていた時は、２日に一度は、ドライを吐いてましたね。
胸焼け（毛玉による）の場合の周期は、２~３週間でしょうか。
猫草をあげていないのなら、試しにそれを与えてみたらどうでしょう。

いずみ さん、
まず、人間が敵でないことをわかってもらうために、
お友達を招待して、「他人」に慣れてもらうのはどうでしょう。
うちの母の猫が貰った当時は、気が強く、抱っこしても、だだっこのように、
手足をばたばたさせて、ぎゃーぎゃーわめくような子でした。
年をとったせいもあるのですが、うちの母はどちらかというと、
犬を飼った方がよさそうなタイプなので、時間をとっては、
私が、その猫をかまって、人間は、みんながみんな、
怖い訳ではないことを伝えようとしました。
今でも、血管に注射針が通らなかったりすると、大暴れ（前科２犯）ですが、
少なくとも、痛くなければ、なんとか、なる状態には落ち着きました。
おかげで、我が家に入り浸り、私の猫はすねるし、
遊びに行ってもどらないその猫を呼び戻すのも、私の役目になってしまいましたが。
なお、飼い主が緊張していると、猫は察知しますから、
（我が家では、脳波を読むという）
「なんか、へんなことされないかしら。」なんて、不安をかかえて、獣医さんへは、
行かない方がいいと思います。

ｍｏｎ さんのご実家は、ご先祖様が、代官職にあらせられたのでは？？？
３万円は、なかなか、ひとさまでも、稼げないです。

みかこ さん、
うちのもホジホジします。
ホジホジする対象は２種類あって、イヤではないけど、クサイ匂いのするものと、
食べ物だと認識するけれども、食べたくない（気に入らない）ものです。
前者は、ダンナの着用後の服。後者は、エサ、おねだりしたので上げた食べ物です。
単に、臭い場合なら分かるのですが、食べ物の場合は、食べなくとも、
ホジホジしないものもあるので、その時は、おそらく、猫にとっては、
食べ物ではないと認識しているのでは、と思います。
ちなみに、前述の母の猫は、ダンナの洗濯したシルクのトランクスと、
わたしの脱いだ下着に、すりすりします。(^^ゞ

楓 さん、改行が美しくなかったので、再投稿させて頂きます。
お手数をおかけします。ごめんなさい。