回答ありがとうございます。
ちょっとやはり真意が伝わってないような気がして・・

栄養学うんぬんではないのです。まして猫に必要な栄養素を取り入れて食事を作る・・なんてそんなに暇じゃあありません。
本当にキャットフードを信用していいのか、疑問を持ちつづけたいのです。
信じるしかないというような消極的な考え方ではなく、もし後々間違いだったと分かった時、後悔しなくてすむようにしたいのです。
粗悪なキャットフードや人間の残り物で長生きをしている猫がいる限り、５年後後悔しているのがどちらかなんて誰にも分からないのではないのでしょうか？

昔床屋が医者を兼ねていた頃、手術の際切れた血管をふさぐ方法は組織を焼いて塞いだそうです。糸で縛るのは邪道だと信じられていました。
そのため、火傷の苦痛で死んでしまったそうですよ・・痛いじゃないかーー
一昔前までは、食物繊維は体に悪いと言われてました。
ほんの2、30年前は人間の赤ちゃんには、母乳よりも人口ミルクの方が栄養バランスが整ってると言われてました。しかも1種類に限定するのがベストだと育児書や保健婦から指導されてたらしいです。
今考えると怖いじゃないですか。これに疑問を持ったママは、いちかばちかの賭けに出るよりは、回りから間違っていると指摘されても多種類のミルクをローテーションさせていたそうです。

その時代で信じられていることも後々覆されてしまうこともしばしばあると言うことを頭においていたいのです。
特に西洋諸国はとかく先走りしているような気がして・・揺るぎない自信で「こうだっ」って言われるとつい信じたくもなりますけど、よく後で間違いだったって詫びてますよね。

キャットフード信望も一過性のものでないことを祈りたいです。
そして、みんながみんな疑問を持たずに1つの事を信じるのではなく、多様な考えを持って（人の意見にケチをつけるって事じゃないですよ）いるというのも良いんじゃないでしょうか。

何だか、脱線してなきゃいいんですが、真意をお伝えしたくて・・
何かご意見ありましたらお願いします。また、今後も楽しみに閲覧させてもらいます！