ネコ掲示板過去発言No.1200-201008-6
Re4:野良猫の怪我とエイズ |
投稿日 2010年1月12日(火)21時30分 投稿者 りえ
プロキオン先生様 ご丁寧な回答を有難うございました。 足は痛がっておらず、引きずっています。 猫砂におしっこをした後も、その神経がない手でおしっこを埋めようとしていますが 肩あたりの神経は動くようですがその下からの神経はないようで うまくおしっこが埋まりません。 「事故に遭った猫は大抵爪がささくれ立っていたりするけどこの猫は爪も綺麗だ」と首を傾げていた先生の言葉がありました。 急に神経障害になってしまうには、どんなことが原因なのでしょうか? それから、血液検査の結果を分析していただき有難うございました。 何度も読みましたが、素人なので完全に理解できないのですが 今この猫はどんな治療をすべきなのでしょうか? 昨日退院しましたが、退院時にCREのみの血液検査をしたら 2.1という数値でした。 エイズだし室内の飼い猫にうつると困ることや 野良猫なので外に置いたほうが良いかと聞くと ゲージをして室内に置くように言われました。 少なくとも良くなるまで一ヶ月は置いてくださいとのことでした。 それから、心遣いを有難うございます。 病院の先生にはこのことはお話しするつもりもありません。 私は、このような場所をお借りしてプロキオン先生のご意見が伺えて 本当にうれしい限りです。
|
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |