ななえさん、皆様大変ご無沙汰しています。昨年10月ごろから何度かご相談させていただいた
ジャンガリアンハムスターの「ふわ」の飼い主でサツキです。
ご記憶いただけていたら嬉しいのですが…。
あれから、つつがなく冬も越し、教わった衣装ケースのケージは結局どうしても目指す具材（？）が揃わなかったので、ミニデュナ（？）とかいう外国製のロフトタイプのケージを購入し、今日まできました。
ふわは、前出のチョロ松くんと同様、もうすぐ２歳です。
私も最近ふわの動きが目に見えて衰えてきているのが悲しくてなりません。
以前は毎日サルのように天井の金網にぶらさがってウンテイしていたのに、気がつくと全然やらなくなっていました。
ご飯をあげるときにケージを開けると私の手に乗ってくるのですが、そのときもケージの淵によじ登るのに何度も転げ落ちるようになってしまいました。
この夏は越せるかなぁ〜？（涙）昨日くらいから、ふと見るとロフトの床部分に足を投げ出し多状態でおなかを床につけてへばーっと伸びているんです。
もともと水が上手く飲めない子なので、指に水をつけて鼻先に持っていくと吸い付くように何度も何度も嘗め回します。
私が不在の日中はエアコンをつけているのですが、エアコンによる乾燥のし過ぎが恐くて、タイマーで一定時間のみにしています。
水分不足を補うために毎日多めにあげていた野菜も、食べようとしている形跡はあるのに、ちゃんと消費できていず、今日は砂糖水を与えました。
手のひらに乗ってしまえば、それなりにすばやく動きますし、まだ大丈夫…と信じたいのですが。
残りどのくらいか判りませんが出来るだけ快適に過ごさせてあげたいと思います。
年寄りのハムが夏を乗り切るためのアドバイスなどありましたら、教えてください。
なんだか悲しくて、取り留めの無い長文ですみません。