フェレット掲示板過去発言No.1400-200105-49
フェレットの副腎腫瘍について |
投稿日 2001年5月22日(火)16時06分 瑠衣
こんにちは。初めて投稿いたします。今日はウチのフェレット(オス、6歳)についての相談です。 昨年の5月ころからお尻と尻尾の毛が抜けはじめ、いつも通っている病院に検診に行きました。 診断の結果、副腎に腫瘍が出来ているとのこと。その後、一ヶ月に一度の検診を受け、 症状も抜けたり生えたりの繰り返しです。症状が発症してから一年が過ぎようとしており、 触診ではまだ、腫瘍が確認できないが手術に踏み切った方が良いと薦められました。 レントゲンでは写らないからとのことで、検査は一回も受けておりません。彼(フェレット)の 生活を見ていても、いたって元気で、良く遊び、良く食べ、いい排泄をしています。 (病気になってからの方が元気で、なおかつ甘えるようになりました。) 体力のあるうちに、手術をした方が良いのか。本当に手術が必要なのか。迷っています。 私は一日でも長く彼(フェレット)と一緒に暮らしたいし、彼を苦しませたくは無いのです。 本人(本鼬)にどうしたいか聞けるわけでもなく、私の決心にかかってるわけですよね。 どうか、アドバイスをお願いいたします。 |
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |