ウサギ掲示板過去発言No.1500-199810-59
あちゃちゃ。やはりそうでしたかー。 |
投稿日 1998年10月27日(火)12時59分 はやしゆうこ
やっぱり開けたらでかいものになっていましたかぁー。 うーん、レントゲンの影はやっぱり否定できないですねぇ。 しかしそれでも元気なばにらちゃんにはびっくりですねー。 命に関わる状態だったけどいまのところだいじょうぶですよね? 早く元気を取り戻しますように。 比較的うさぎって体内で何が起きてても気づかず 食べているもんですよね。痛みとかにたいして鈍感なのか、 腫瘍による痛み自体無いのかそのへんはよくわかりませんが^^; 私もうさぎを飼う前、医者に同じような説明受けてたことありますよ。 ダッチ種に多いというのは、ミニウサギと言われるダッチ種が 狭い範囲で一番近親交配が多いから、ある程度の病気が出ているところから 引き取るのは、治療に負担かかりますよ〜とか。 たとえば幼稚園や小学校にいるうさぎは、ほとんどダッチ系雑種のオスメス 一緒、で、かなりの兄弟交配が進んでいるので生殖器等に異常がないわけが なく、不正交合は頻繁、さらにショップで売られているものも、とにかく どんどん生ませてミニウサギとして安く売りたい意向があるので結局は乱繁殖に なっちゃってる。それだけダッチ柄がポピュラーなんでしょうけども^^; 雑種だから丈夫に長生きしてくれるだろう、というのは結構違っていたりして^^; でもばにらちゃんの場合は、手術してもがんばれる気力があるから やっぱり丈夫なんだわー^-^そのままがんばり〜。よかったよかった。 |
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |