うーたんママさん、我が家のことで参考になれば、と思い返信させていただきます。

我が家の茶々の場合は出血したころはとても元気でした。餌も通常通り食べていましたし、これといって変わったところはありませんでした。ただ、病院でいただいた造血剤とアガリスク（これは免疫をつけるため）を飲ませていました。
出血を起こしてからは1年以上生きてくれました。そして、最後も眠るようにして逝きました。手術の判断は、飼い主さんによるでしょうし、わたし自身も手術をしない、という選択が正しかったかどうか今でも考えることがあります。ただ、最後に苦しさを見せないで月へ旅に出たのが茶々の優しさだったのだと、今は思えるようになりました。いなくなって数年が経って、自分が後悔しないかどうか。難しいですが、わたしは最後まで茶々を見送れたことを後悔はしていません。つらい選択ですが、後悔なさいませんように。

チーママさんおよび高齢うさぎ仲間さまへ
ご無沙汰しております。我が家のばあちゃん骨折うさぎ（10歳2ヶ月）ですが、右の前後の足を骨折して3ヶ月。驚きますが歩いております・・・。獣医さんもびっくりです。ひょこひょことケージ内を移動できるまでになりました。餌は水でふやかし、水分は野菜で補っています。ちなみに床は低反発マット＋ペットシーツ＋バスマット（ループのないもの）でうまくいっています。多少お尻がぬれるのは仕方ないので、3日に一度のペースでお尻を洗っています。
あとは、左足まで疲労骨折しないことを祈るのみで、飼い主のほうが元気をもらっております。まずはご報告まで＾＾