チーママさん、ご挨拶遅れました。ちょっと厳しい意見を言いましたが、私は愛兎を1/3日に亡くしました。享年6歳と2ヶ月でした。3歳で斜頸となり、毛球症になったり、毎月、病院通いでした。斜頸こそ完治しませんでしたが、頑張りやさんでした。大切な想い出をたくさん残して、お月様に旅立ってしまいました。最期は自宅で看取られてよかったと思っています。いまでも、想い出すと泣けてきます。犬、猫は飼育の歴史が長いので、獣医さんにとっても臨床例が多く対処しやすいですが、ウサギさんは、つい最近まで動物実験に使われていて、延命などあまり重視されていなかったと聞いております。未だに謎の部分が多い生き物で、解明されてない部分も多いとか・・・だからこそ「ウサギさん」を良く知っている獣医さんに診てもらって欲しいのです。獣医さんの中には、犬、猫が得意でも「ウサギ・フェレット」も診れます　という所もあるようです。今、診察されている獣医さんが本当に「ウサギさんをよく知っているか」一考しても良いかと思います。後、夜間診療、救急に対応しているところも探しておくと良いかも知れません。「ウサギさん」の場合、一刻を争う場合が多々ありますから！皆さんの飼われている「ウサギさん」がいつまでも元気で、天寿をまっとう出来ますことを願っています。