ウサギ掲示板過去発言No.1500-200806-18
Re:Re:Re:Re:ウサギの炎症性腫瘤 |
投稿日 2008年5月14日(水)10時56分 投稿者 こはく
塩化リゾチームとクラビットの投薬は、私から先生にお願したものですが、他の先生の処方にも関わらず、いやな顔もせずに検討してくださり、有り難かったです。他にも気になる(試してみたい)事などあったら、提案して下さって結構ですよ、と言って頂いているので、明後日の洗浄の際、効炎症剤の事も遠慮なくお尋ねしようと思います。 レントゲンは、今回、手術前に骨の融解確認の為に撮って頂くまで、撮っていませんでした。これからは、定期的にお願いした方がいいですね。 問題の歯は、不正咬合が発覚した際、生えている角度が異常で、1度目の膿瘍の際、抜歯しましたが、再発後また生えてきてしまって、再度抜歯して頂いたのですが、神経自体はまだ生きている状態なので、また生えてきてしまうかもしれないとの事でした。 また、2度目の抜歯後には、前回のような好転は無く、その隣の歯もぐらついてきてしまいました。 この歯は、手術の際抜歯予定でしたが、思わぬ腫瘤の事もあり、手を付けなかったということで、今もある状態なのですが、やはり、この歯も可能ならば抜歯して頂くべきでしょうか? 歯自体の問題というより、歯を支える骨が融解により弱くなっているのでぐらついているという先生の見解ですが、理由がどうあれ、ぐらつき、歯茎を傷つけていると、そこも膿の温床になってしまいますよね?とすると、抜歯は必推ですよね? また、長々質問ばかりで申し訳ないのですが、膿瘍には、ビタミンB12が効果があるという話を聞いたのですが、どうなんでしょうか?動物性のビタミンみたいですが、ウサギにも与えられるのでしょうか?また、人間用のものでも大丈夫なのでしょうか? 何か、情報頂けたら有り難いです。お願いいたします。
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