日向さん＞
診察の状況が想像できますでしょ。
悪い見本のような動物病院の対応といい、
溺愛メスの子→タマゴ詰まりの話しの流れといい、
まるで、さくらさんのまんがを1話読んでいるような空間でした。

で、私も小桜本欲しい〜です。
しまこさんに便乗してもよろしゅうございますか。

はやしさん＞
で、その、さくらまこさんのマンガで
「小鳥の病院」というのがありまして、それに
図解説明入りで、雛用の餌の作り方や、餌についての所見なんかが
書いてありますよ。ボレー粉は白いものを、餌は殻付を、とか。
おっしゃるとおり、カラフルな餌は合成着色料入りという事ですから
鳥だっていやよねぇ〜。


しまこさん＞
ふーちゃんのちんぴらぶり、笑えます。
インコの「かつあげ」は想像つきますねえ。

以前飼っていたセキセイのふーちゃん（めす。同じ名前なのも笑える）
も、優等生のオス・金三郎（きーちゃん）に、いろいろひどいことを。

指でつまんだ食パンの耳をきーちゃんが食べていると、
めざとくかぎつけたふーちゃんがすっとんできます。
食パン欲しさに、きーちゃんを追い払う、かと思いきや、
なんときーちゃんの足をふんずけたうえで（！！）つつくつつく！
「何もらってんのよぅ、自分だけ、いい子ぶっちゃってさ、
こーしてやる、こーしてやる！」
「ぎゃぁ、なにすんの〜っ」（きーちゃんは抵抗するが反撃しない）
きーちゃんを懲らしめた上で追い払い、
食パンにありつこうとするふーちゃん。
ところが「悪い子にはあげませんっ」と
食パンを隠されてしまい、シャクにさわるので
カーテンレールに逃げたきーちゃんを追いかけて八つ当たり。
「あんたばっかり、あんたばっかり、きーっ悔しいっ、
この跳び蹴りをくらえっ」
「げっ」