鳥類掲示板過去発言No.1700-199912-91
うちの場合… |
投稿日 1999年12月16日(木)13時38分 牡丹の母
最初はムキエでした 初めてはかった体重35g。一週間後40g。 あわてて殻つきの餌に。すると一週間後35g。 その後現在(生後11ヶ月ぐらい)まで35gを維持。 青菜は、春菊、小松菜、白菜、キャベツ、レタスなどあるもの。 ニンジンやカボチャをミジンギリにしたものは、ほとんど食べてくれません。 夏は、トウモロコシをよく食べました。 青菜はよくつついていますが、下に落してしまうのが大部分なのでどのくらい食べているか不明です。 皆さんから又「飼鳥の医学」のHPから得た知識により、青菜だけではビタミンが不足するのではないかと思い、ペレットも置いています。 最初はポンポン落しましたが、少し砕いてやったら食べるようになりました。 殻つきの餌を主食、ペレット、青菜、ボレー粉を副食という感じで食べています。 殻つきの餌を私自身食べてみました。プチッ。結構いけます。確かにおいしい。 ペレットも口に入れてみました。コンソメみたいな味を予想していました。が、味はほとんどない。あえていうならキナコの味。 妙な味がつけてなくて安心しました。 私もヒマワリの種やカボチャの種(人間用)をつまみにお酒をのんだりします。種っておいしいものですね。 アイコさん、私もお掃除しなくては。 うち(牡丹という名のセキセイ)の場合、名前を言うようになったのは生後5ヶ月ぐらいでした。 教えた言葉と教えない言葉(音)半々ぐらいしゃべります。 カゴの前を通ったとき、「ボターン」と言われると、「あそぶ?」とさそわれた気がします。 獣医広報でおすすめHPに紹介されている「天竺ちんどん記」、おもしろいです。 |
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