はじめて投稿いたします。
ナルChan＠札幌と申します。
私はキボウシインコのピーコを飼っているのですが、年末にビセンに
悪性腫瘍（ガン）ができ、切除しました。でも腫瘍を綺麗に切除することが
できず、術後の経過は良好だったのですが、尻尾の先に残ってしまった
ガン細胞が最近また大きくなってきています。
かかりつけのお医者さんは尻尾の先だと内臓より遠い位置にあるので
あと半年くらいの命と宣告されました。
尻尾を切断するともしかしたら助かるかもしれません。
でも内臓に転移しているかもしれないし、ピーコにとっても
尻尾を切断することはとても辛いことでショックなことでははないか
と思い、生けるかもしれない手段である切断に対して決断がつきません。
もう手遅れならば尻尾のある姿のままで最期を迎えさせた方が良いかと
も思いどうしたら良いか迷っています。
こんなことを相談されても困るかもしれませんが、もし尻尾を切断すると
したら切断による後遺症や普段ピーコが生活するにあたってどんな障害が
あるものなのでしょうか？

それと術後の傷口をくちばしで触らないように首に手作りのエリザベスカラーを
巻いているのですがいろいろ試行錯誤しながらレントゲンのフィルムで作っています。
カラーの角度などいろいろ研究しているのですがピーコの身体が柔軟でもあり
傷口にくちばしが届いてしまいます。
どうにかして傷口を保護したいのですがどうすればよいものでしょうか？
傷口の保護にはエリザベスカラーしか方法は無いものでしょうか？
カラーをするとどうしてもエサを食べたりするのに支障があるので
できればカラーではなく尻尾に直接プロテクトするような方法が良いかと
思うのですがなかなか一人で考えてもいい案が浮かびません。
いろいろ悩んでＷｅｂ検索しているうちにここに辿り着きました。
どうか良いアドバイスをご教示いただきたくお願いいたします。