お久しぶりでした。の後に続くお話が、想像もしないような事でびっくりしました。ぴーすけ君はそらうみと同じ時期の生まれなので、ずっと身近な感じがしてたんです。後悔や自責も強くある事でしょう。僕だってそういう事があったら簡単に立ち直る事はできないです。前にも同じ事書いた気がしますが、「愛情が深かった分だけ、悲しさも後悔も大きい」と思う。だから、つらいのは仕方ないです。それだけ愛してたんだから。
でも、いつか落ち着いたら、またここで楽しいお話ができると良いですね。

熱射病については、手持ちの飼育書では、
涼しい所に移して、霧吹きで軽く水をかけそっとしておくと回復する事もある。
とありました。つまり、ぐったりしてしまっている場合は回復も難しい。という事なのだろうと解釈しています。僕の個人的な考えですが、冬以外の日光浴は直接日に当たらなくても、ガラス越しなどでなく(日光浴の目的の紫外線は波長が短く透過力が弱いので、ガラスやうすいビニールでも大部分が遮られてしまうため)外にさえ出ていれば日陰で十分ではないかと思っています。皆さんどうお考えでしょうか？

ぴーすけ君のご冥福を僕もお祈りします。