鳥類掲示板過去発言No.1700-200112-62
またふんじゃいました(−−) |
投稿日 2001年12月8日(土)21時05分 シロゴメン
手乗り白文鳥を飼っています。外が好きだと思うので室内に出来るだけ放鳥していました。ある日放鳥して他の手乗りじゃない鳥のカゴを掃除していたところ、足元にきていたのに気づかず踏んでしまいました!転げまわって、吐きそうにしていたので、あわをくって、鳥専門の病院へ車ですっとんで行き、即入院。幸い、大事にはいたりませんでしたが、当分痛みがある様なので、プラケース飼いで安静に2週間を過ごしました。以前の様に飛び回りはしませんが、時々は飛べる様になっていました。ところが!先程いつもの様に洗面所に飛んでいったと思い、ついていくと、途中の床に居たのに気づかず、また踏んでしまいました〜!今度はすぐ飛んで逃げたので、多分前よりダメージは少なかったと思うのですが、かなりショックだった様で、大好きだった手にも乗ろうとしません。怒ってる感じです。皆さんは放鳥してて、こんな事はないですか?文鳥で小さいからなのか、床にいるという鳥の個性が災いしているのか、私が不注意なのか・・・。どうしたら、こんな事故を防ぐ事ができるでしょう。放鳥中はず〜っと見張ってなきゃやっぱりダメなんでしょうか?見張ってても今回踏んだんですが、、、。
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