獣医師広報板ニュース

鳥類掲示板過去発言No.1700-200112-62

またふんじゃいました(−−)
投稿日 2001年12月8日(土)21時05分 シロゴメン

手乗り白文鳥を飼っています。外が好きだと思うので室内に出来るだけ放鳥していました。ある日放鳥して他の手乗りじゃない鳥のカゴを掃除していたところ、足元にきていたのに気づかず踏んでしまいました!転げまわって、吐きそうにしていたので、あわをくって、鳥専門の病院へ車ですっとんで行き、即入院。幸い、大事にはいたりませんでしたが、当分痛みがある様なので、プラケース飼いで安静に2週間を過ごしました。以前の様に飛び回りはしませんが、時々は飛べる様になっていました。ところが!先程いつもの様に洗面所に飛んでいったと思い、ついていくと、途中の床に居たのに気づかず、また踏んでしまいました〜!今度はすぐ飛んで逃げたので、多分前よりダメージは少なかったと思うのですが、かなりショックだった様で、大好きだった手にも乗ろうとしません。怒ってる感じです。皆さんは放鳥してて、こんな事はないですか?文鳥で小さいからなのか、床にいるという鳥の個性が災いしているのか、私が不注意なのか・・・。どうしたら、こんな事故を防ぐ事ができるでしょう。放鳥中はず〜っと見張ってなきゃやっぱりダメなんでしょうか?見張ってても今回踏んだんですが、、、。

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

サポーター:「ペット用品販売」「犬の快癒整体」OrangeCafe様のリンクバナー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。