踏んでしまった、ドアではさんでしまったとかそう言ったお話しを聞くことも有りますね。
ひごとのように思えないです。

家でも手乗り文鳥を飼い始めた頃は、足で踏みかけたことや、蹴飛ばしたりしたことが有りましたが、幸い怪我はなくてすみました。
放鳥にした時にわが家で、気おっけることは、
鳥がどこに居るかはたえず気にしておく
立つたり、座ったり、歩いたり、床につく動作はできるだけゆっくりと
部屋から出る時は連れて行かない
部屋に戻って来た時は、鳥がどこに居るか確認して入る
用事をしていたりして余裕の無い時は籠から出さない
今までの経験からこう言った点を注意しています。
今でも、いつのまにこんな所に居るのと、ひゃりとさせられることもたまには有ります。

シロゴメンさんの文面で気になった点ですが、
＞外が好きだと思うので室内に出来るだけ放鳥していました
外に出してあげたいと言う気持ちは良くわかりますが、外に出しすぎると籠の中に居る時に、落ち着きがなくなつたり、外に出れないのがストレスになったりします。
鳥にも1日の生活リズムが有りますので、できれば毎日決めた余裕がある時間帯に、何時間を放鳥時間にするかを決めておくと良いと思います。
＞洗面所に飛んでいったと思い、ついていくと
そちらの部屋の状況がわから無くて言うのも何ですが、危険な物が置いていない部屋で、鳥の姿が見える範囲内で遊ばせて、それ以外に行かせないように締め切って方が良いと思います。