親切な返事を頂き有難うございました。

以下の文面は、私の妻が書いております。

先にその後の報告からさせて頂きます。
当日は、もう悲しみで胸がいっぱいで　解剖なんて・・・死んでまで
この子達に痛い思いをさせたくないと思っていたのですが。
翌日、はっきり原因を確認して死因を調べないともう２度と飼えない
と思い、掛かり付けの鳥の病院に問い合わせたのですが　その病院は
水曜日と土曜・日曜が定休日だった為　連絡がとれす。
仕方なく　他の動物病院に事情を話し本鳥を持参したら死因を検査して
頂けるか聞いたのですが　死後２４時間以内なら検査できるが
２４時間以上経っているので検査できない。と言われました。
↑ハワイの動物病院の話です。（ハワイ在住なので）

その日の事を詳しく書きます。
2月3日　仕事を終えて家に帰ったらなべに火をかけっぱなしで
家を出たことに気づいた　朝の９時ごろから昼過ぎて３時ごろまで
ずっとなべは、火に掛かったままだった。
幸いな事に火事にはならず　鍋がひたすら焼けていてただけで
部屋中が煙だらけでもなく　無臭で　よかった〜・・・と思いながら
なべの処理をして安心したのもつかの間　だった。
３０分〜１時間後ぐらい後だったと思います。いつものように鳥の水を
交換してあげようとケージのそばに行ったら　鳥が全滅していました。

朝のお水変えの時は、皆いつもと変わらず元気だった鳥たち。
健康面や鳥の食事もベストを尽くしていましたし。
飲み水も毎日、朝・夕２回は交換していましたし
本当にわが子の様に可愛がっていたんです。
どう考えても病気とは思えません。

主人は、キッチンから離れた部屋にケージがあるし　窓も少しあいてたし
鍋を空焼きしてた事が原因じゃない　お前の考えすぎと言ってくれましたが　
どう考えても鍋を空焼きしてた事意外に原因は考えられないんです。
何か鍋に塗られている塗料とかテフロンの鍋だったのでテフロン加工
された部分から熱で何らかの有毒ガスが出たのではないだろうか？
と思っています。
主人は、鍋を空約にしたのが原因じゃない！と言ってネットで
いろいろ調べたりこちらの掲示板で相談したりと頑張ってくれたのですが

今となっては、真実がハッキリとはわかりませんが
自分の不注意で尊い命が失われる結果になり　自分を責める毎日です。

長文お許しください。