今迄ソノウ検査は一度もしていないのですか？
最初が血液検査やバリウム検査をした方が良いかと言うことでしたので、ソノウ炎関係だとの診断が出ていましたからそれは判っているのかと思っておりました。
雌の保護ばかりで体力が落ちた時にソノウ関係に炎症が起きプチプチと言う音がしているという事の治療だと思うのですがそれは何に対してするべきかを分かっているという事ではないのですか？
ソノウ炎の原因には色々ありますからそれに対しての治療でなければ治らないと思います。糞が少ないなどは食べた量によるのでしょうから仕方ない事でしょうが、原因を掴んで治療しなくて肌と思うのです。恐らく先生は掴んでそれに対しての処置を行っているのだと思います。すぐには治るものでもないと思います。
保温は部屋の温度ではなく、その子のいる箱の中の温度ですから、部屋が３０度でも寒いかもしれませんが、それも病院ですから先生は判っていらっしゃると思いますよ。
先生と良く話し合われて、その子にい一番良い方法が何なのかを納得行くまで相談されたら如何でしょうか。飼い主さんの決断が最後の決め手としても、それまでの先生の方針もあるでしょうから、それがどういうことかを納得行くまで聞かないと先は判りませんからね。