鳥類掲示板 2007年1月13日(土)23時05分

１１月末の悪くなった時から
何度か依頼しましたが、負担がかかるということで拒否されてきました。
今日もお勧めしないと言われています。

先生が決まっていませんでしたので
今回の入院から主治医を決めましたが
それまでも全員　お勧めしないとの事でした。

確かに一月でそのうの腫れがひいたし、点滴を週に一度と投薬で
体重が戻ってきましたので、
抗生剤をやめ、食欲増進剤や肝臓負担の軽減、そのう保護の飲み薬を
その後飲ませてきました。
それが１２月です。
しかし　ずっと　麦を主にしか食べないなどが続いて、、その後のことは
以前記載したとおりです。

今日はもう一度電話で問い合わせましたが、
そのう検査をすればわかることはあるが、
便検査で負担をかけずに済む方法をお勧めするとのこと。

負担がかかるといわれると
どうしても検査依頼する気持ちが薄れます。
しかし、その子の調子をみて　できるかできないかの判断や想定くらいは
聞かせてもらってもいいと思うのですが、
あくまで飼い主側の発言をお待ちのようです。

獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

$サポーター：ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー$

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー