鳥類掲示板過去発言No.1700-200809-83
Re:Re:Re:Re:Re:Re:内臓腫瘍と関節炎 |
投稿日 2008年9月26日(金)15時29分 投稿者 nagao
こんにちは、nagaoです。 手乗りの仔で、腎腫瘍の闘病生活を送ったセキセイインコが我家におりました。 最近太ったのかなぁ。。カロリー控えめにしなきゃいかんなぁ。。と思っていたら ポッコリとお腹に何があるのに気がつき何か変と思い鳥専門の病院ではないけれど 病院に連れて行きました。あれ?と思い病院診察までの期間は一週間くらいてした。 先生は『小鳥の心臓はとても弱いので診察中や検査中にもし何かあったら勘弁してね』 とおっしゃっていました。 これを少しアレンジして『小鳥の心臓弱いし、ポックリ逝っても勘弁ね!』という言葉 にしたらかなり冷たく感じて、なんだ?この医者は?!ですね。 文字だけの会話と言うのは限界がありますね。 こうゆう掲示板ではあまりお怒りにならない 方が…(私も含め)よいのかもしれませんね…。 話は戻ります。我家の仔はお薬で腫瘍を小さくする治療を開始しました。 かなり小さくなりましたが、あまりよくない腫瘍だったのでぜんぶ腫瘍はなくなりません でした。それでも大きいままだと他の臓器を圧迫するので苦しみ、痛み、があると先生は おっしゃっていました。その仔はもう亡くなりましたががんばって生きてくれたと思って います。また飼主として悔いもありません。 言葉は悪いかもしれませんけれど私は主治医を信頼していましたが期待はしていません でした。何故かと申しますと、自分は相手に期待し過ぎると腹がたつ性格だからです。 関節炎の方は経験がないので腫瘍の治療の経験だけですがこんな経験をした飼主もいた んだと思っていただけたら幸いです。 今は悲しみでお辛いお気持ちよくわかります。 みんな鳥好きというのは同じですから。。みんな鳥好きさんですから。。 何が言いたいのかよくわからなくなってきました。。すみませんです。。 愛鳥さんと過ごされる時間をどうか大切になさって下さい。頑張って下さい。
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