水が溜まったのは右飛節です。熱は少しありました。
レントゲンの結果、右飛節に古い剥離骨折の跡があり、獣医さんはそれが原因だと言っています。
（でも去年は全く破行していませんでした）
水を抜いた後は平日は調馬索、週末は乗り運動（馬場運動)です。
乗り運動はダラダラしたものよりバランスバックをした方が右後肢を引きずらないので、様子を見ながら徐々にバランスバックの運動をしました。
これが無理な運動だったのでしょうか？

骨瘤は新しいもので、今直径3cm位です。少しずつ大きくなって熱を持っています。
押すと少し痛がりますが、頭を振るような破行はしていません。
ぶつけたかどうかは平日の様子を見ていないので何とも言えませんが、乗り運動ではなかったと思います。因みに放牧はしていません。
グルコサミンは3月から関節炎予防に与えていますが、骨瘤を更に大きくするような影響はありますか？

骨折の跡があっても去年まで破行せず競技に出ていた馬が、今年になって水が溜まりイレギュラーが出た原因が分からず困っています。
見えなかった骨瘤をずっとかばっていたのでしょうか？
また今のクラブの装蹄が前と違うのも気になっています。
以前は後肢の蹄は長くてねていたんですが、今は短く立っています。

いろいろと申し訳ありませんが、アドバイスをよろしくお願い致します。