ポニーであれ、馬であれ、他の動物であれ飼うからには本来は健康の管理から維持まで出来て飼うのが当たり前の事と思います。
削蹄も自分で管理する環境であれば、いずれ覚える必要のあるものでしょう。
ですからいきなりでなく、その知識をtoshikiさんのように身に付けて飼って下されば、動物にとってこれほど幸せな環境は無いと思います。
ＮＭさんも此処でそれを教えて頂きラッキーだと思います。
ただそれがどのような影響をもたらすものかの最低の知識を持ってからでないとさらに馬の命に関わってきますので、老婆心ながら書き込みました。
今は改善されていると連絡受けましたが、専門の所でさえ写真のような蹄で 扱っている所もありました。
残念な事にそのような最低の知識でさえ浸透していないのが日本の実情なのでしょうね。
この状態になった子はどの程度治せるかは想像がつきます。
蹄葉炎の管理も沢山知識が必要です。
色々ご存知の事を、どんどん書き込んでくださればこれから飼おうと思われる方にも、その動物達にも大変プラスになると思います。
中々個人で飼うには知識が普及しておりませんから、悲しい結末にならないよう色々教えてくださいね。