元気を出してください！！ミスを認め、誠意を尽くしてくれるお医者さんは
やはり、とても良い方だと思います。家のお隣のわんちゃんは、口内炎の手術だったのに
術後、麻酔も切れないうちに手術台から落としてしまったらしく　失明してしまいました。
しかし、その先生は、それをまったく認めず、糖尿病からくるものだ！！と言ってごまかしたのです。
後で、看護婦さんの証言でわかりました。家のわんちゃんは、一年前に他界したのですが、足にガンが見つかり
片足を切断する手術の準備をすすめていました。結局、その手術の前に　肝臓に癒着するようにとても大きな癌が見つかり・・・
片足をとって　おなかを切り開いて・・・果たしてどのくらいの延命が期待できるのか？？
本当に死ぬほど悩みました。でも、最後は、お家でのんびりと・・と思い手術はしませんでした。
今でも、もし、あのときに手術を受けていたら・・・とかいろいろ考えます。
きっと、手術を受けていても、手術なんてしないで　おうちにいさせてあげればよかった・・・と
後悔のようなものがあったと思います。だけど、傷心ママさまのように大事なわんちゃんが
元気にそばにいるのですから・・・いつまでも　このことで自分を責めたり、わんちゃんの前で
ため息なんてついててはいけないと思います。きっと、敏感にママさまの心を
感じとってますよ！！ママさまが元気にならないと　わんちゃんも元気になれないですよ！
ママさまの元気が、この子のいちばんのお薬です。（＊^−^＊）V