またビックリです。すごい速さで意見が交換されているようで
久しぶりに来たらついていけませんでした（＾＾；）

私も、意見に際しては言動に気をつけながら
書き込ませていただきます。

あおいさんのご意見、本当に身に染みます。
ごく一般のＶＴはほとんどそういった考えをしているのでは？
（違うかナ・・・）
でも、ＡＫＩ先生のご意見を拝見して、
本当の看護の姿を思わずにはいられませんでした。
「動物」でも、「人間」でも、看護の基本的姿勢は
同じですよね。そう思います。

実際、現場では一匹の患者に1人の看護は
厳しいものがありますが、そのつもりで
おこなう看護の姿勢を大切にしていきたい。
そのためにも、ＶＴの存在価値を認めて欲しいです。

ＡＫＩ先生のような方の下で働けるなら
きっと、納得して働くでしょう。
でも、先生方によって考えが違いすぎます。
これもＶＴの立場が弱すぎるんでしょうね・・・。

ちょっと、気になったご意見が・・・。
「介護士」って何でしょう？
私も気になります。だって、介護士って動物の介護？
公共で福祉施設も無いのに、あらためて介護士が必要なのでしょうか？
これも、ＶＴの仕事ですよね？
（「介護」と区別したことは無いのですが）
そういった「資格商法」（さも就職に有利のようにうたい文句があるけど
実際、そんなに必要のない資格）
みたいなものがあるらしいので安易に手は出したくないですね。