
お世話をしてくださっているIさんは
ヨーロッパに丁度その期間お仕事で旅行中との事
先生はひとりでも行くと言う私を心配して(何しろ方向音痴だから)
一度マーに会いに行ってくれた駒ちゃんに連絡を取ってくれて
一緒に行く事になった
ラッキー!!
| 新幹線で新花巻に | 釜石線の新花巻駅 | 駅前の風景 |
| 遠野に向かいます | 釜石線は単線だった いいな〜 | |
| 標高1000メートルだ 群れを見つけた | 山の向こうの方だけど一目散 | |
| 群れは子馬を囲んでのんびりゆったり | マーは?何処にも居ない | 駒ちゃんと 別の群れかな〜? |
左のアップ |
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| まだ他に居ると思うから余裕の記念写真 | 駒ちゃん 他の群れ探そうか なんて話している頃 | |
| さっきの群れはあんなに小さい | そのアップ | それにしても広い でも探した |
| 翌朝からは捜索一筋 | 夕方になると 雲が下りて群れが見えなくなってくる | |
| 馬道を辿る 気分はインディアン | ||
| 馬道は細い 馬の幅など全く無い | ||
| ボロの大きさ 乾き具合でマーのものかどうか探す | 馬の道はひたすら続く | |
| 水周り貴重な場所 | 結構馬道に馬たちが滑った跡がある | 転んで骨折でもしていないか心配 |
| マーはどうしても見つからなかった 駒ちゃんが残ってくれるという 母の世話があるからどうしても帰らないと、、 駒ちゃんに頼んだ もしマーに最悪の事態があっても 必ず直ぐ来るから それまで何もしないで待っていてもらって それがどうしても無理だったら 鬣と尾の毛を取っておいて欲しい 覚悟を決めながら後ろ髪引かれながら 東京に戻った マー絶対無事で居てよ!! |