災害と動物掲示板 2011年6月4日(土)14時22分

マルコ・ブルーノ氏が、警戒区域内に放置された動物救出の件で、農林水産省に抗議の電話をしたそうです。
対応した職員が、救出は被曝の危険性を伴うので、安易に職員に行けとは言えない云々と説明したのに対し、税金で給料貰ってるんだから行って当然と得々と書いていました。

同じ愛護団体の看板を掲げていても、私はこういう手合いとは明確に対峙します。
自分が行くのは自由ですが、誰であれ他人に行くべきという権利はありません。
行く自由はイコール自己責任です。

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