チビの母さん、お返事ありがとうございました。昨夜は両親が不在で、妹と2人でずっと猫を見守っていました。
朝4時頃の痙攣が一番ひどくて、苦しそうに喘ぐ姿を見て安楽死を決心しました。両親が帰ってくるまでガンバレと励ましていたら
その後、痙攣は起こらず両親が帰宅してからは食欲も見せて元気そうに見えたんです。でもまた苦しむのかと思うと辛くて、病院に安楽死について
問い合わせたら「安楽死はさせない方針」と言われたので別の病院に連れていきました。
先生は「やれるだけの事をしてからでも遅くない」と言ってくださって、さっき入院させて来ました。
今日から24時間点滴をして様子を見ましょうとのことでした。
少しでも快方に向かってくれればいいのですが・・・
チビの母さんがおっしゃっていた、動物の不思議な力って私も信じます。
うちの猫は私たちの呼びかけに答えるかのように一晩中がんばってました。
家族が揃ってからは微かに食欲も覗かせたのですから、生きようとして食欲を見せたのだとしたら
それを私たちが奪う権利があるのか？と考えてしまいますね。本当に難しいです。
でもやはり症状が思わしくなく、あの小さな身体でまた苦しむのであれば、私たち家族は恐らく『安楽死』を選択すると思います。