意見交換掲示板 2005年11月1日(火)18時47分

眼圧が高い状態が続き、やがて眼球癆という、眼球の廃用萎縮がはじまります。
痛い段階をすでに越えているのであれば、あえて眼球摘出をする必要はないと思います。
眼球癆を「腐る」と表現してるのかもしれませんが、目が小さくなり窪んで濁っていきますが、その変化はじょじょに行われるので、眼球摘出よりは飼い主さんが自然に受け入れられる状態だと思います。

現在強いいたみがあるのであれば、外観の好みは飼い主さんの問題になりますが
犬のためには眼球摘出の方が親切だとは思います。

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